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淡水シュリンプの飼い方|コケ取り役にもなる人気品種図鑑

「水槽のコケが気になるけど、コケ取り生体って何を選べばいいの?」「熱帯魚だけじゃなく、もっと違う生き物も飼ってみたい」——そんな方に今回おすすめしたいのが淡水シュリンプ(エビ)です。小さな体でコケや残餌をせっせと掃除してくれるうえ、品種によっては驚くほど鮮やかな色柄を楽しめます。今日は、シュリンプ飼育の基本と人気品種、失敗しないためのポイントをまとめてご紹介します。

チェリーシュリンプ

目次

シュリンプ飼育の魅力

シュリンプは熱帯魚に比べて場所を取らず、小型水槽でも十分に楽しめる生き物です。コケ取り能力が高いのでコケ対策グッズと組み合わせれば、水槽の見た目をきれいに保ちながら癒やされる時間が増えます。繁殖しやすい種類も多く、気づいたら稚エビが増えていた、という嬉しい誤算もよくある話です。

飼育環境を整えるポイント

水質・水温管理

シュリンプは水質の変化に敏感な生き物です。特に急激なpHや水温の変動は命取りになるため、立ち上げが完了した水槽(生物ろ過が安定した水槽)に導入するのが鉄則です。水温はおおむね20〜26℃を目安にし、真夏・真冬は水温計でこまめにチェックしましょう。

水換えとろ過

水換えは一度に大量に行わず、少量ずつ・こまめに行うのが基本です。水道水を使う場合はカルキ抜きを忘れずに。ろ過フィルターは水流が強すぎると小さなシュリンプが吸い込まれてしまうことがあるので、スポンジフィルターなどで水流を穏やかにしてあげると安心です。

人気のシュリンプ品種図鑑

ひと口にシュリンプと言っても、色柄のバリエーションは実に豊富です。代表的な品種を紹介します。

  • チェリーシュリンプ(レッドチェリーシュリンプ):初心者に最も人気の高い品種。丈夫で繁殖もしやすく、鮮やかな赤色が水草水槽によく映えます。
  • ブルーベルベットシュリンプ:深みのある青色が魅力の品種。チェリーシュリンプ同様に丈夫で、レイアウト水槽のアクセントにぴったりです。
  • レッドビーシュリンプ:紅白模様が美しい高級シュリンプの代表格。やや水質にうるさい面がありますが、模様の美しさから根強い人気があります。
  • イエローシュリンプ・オレンジシュリンプ:明るい発色で水槽内が華やかになる品種。他の色柄のシュリンプと混泳させてカラフルな群れを楽しむ人も多いです。

(エビ)チェリーレッドシュリンプ(18匹)


(エビ)チェリーレッドシュリンプ(18匹)

1350円〜|初心者向けの丈夫な定番品種

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(エビ)ベルベットブルーシュリンプ ダークブルー(5匹)


(エビ)ベルベットブルーシュリンプ ダークブルー(5匹)

1620円〜|深みのある青色が映える品種

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(エビ)無選別 レッドビーシュリンプ(10匹)


(エビ)無選別 レッドビーシュリンプ(10匹)

2540円〜|紅白模様が美しい人気の高級品種

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実践のポイント

  • 導入直後は水合わせを必ず時間をかけて行う(点滴法がおすすめ)
  • 銅を含む薬品・肥料はシュリンプに有毒なので使用しない
  • グッピーなど気性の穏やかな熱帯魚とは混泳可能だが、大型魚や肉食魚とは避ける
  • 隠れ家(モスや流木)を多めに用意し、脱皮直後の個体を保護する
  • エサは専用フードを少量ずつ、食べ残しが出ない量を心がける

推奨水槽サイズとおすすめの餌

水槽サイズの目安

体が小さいため20〜30cm程度の小型水槽でも飼育できますが、水量が少ないと水質が急変しやすいため、初めての方には30cm以上の水槽の方が管理しやすくおすすめです。

おすすめの餌

コケや微生物、沈下性のシュリンプ専用フードでよく餌付く雑食性です。生き餌は基本的に不要ですが、脱皮や抱卵期にはカルシウム強化タイプのフードを併用すると状態を保ちやすくなります。

まとめ

淡水シュリンプは、コケ取り役としても観賞用としても優秀な生き物です。水質管理に少し気を配るだけで、長く元気に飼育できます。まずは丈夫なチェリーシュリンプやブルーベルベットシュリンプから始めて、慣れてきたらレッドビーシュリンプのような繊細な品種にも挑戦してみてはいかがでしょうか。

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