「海水魚を飼ってみたいけど、敷居が高そう」と感じていませんか。必要な道具を一つずつ揃えていけば、熱帯魚と同じように楽しめます。この記事では海水魚飼育に必要な道具と、目安となる費用をまとめました。
海水魚飼育は熱帯魚と何が違うのか
海水魚飼育では人工海水の素で水を作り、比重を測定しながら管理する必要があります。この部分が熱帯魚との一番の違いですが、手順さえ覚えてしまえば難しくありません。
海水魚デビューに必要な道具5つ
人工海水の素
水道水に混ぜて海水を作るための素です。比重を正しく合わせることが、海水魚飼育を成功させる最初のポイントです。 必要な分だけ計量して使えて経済的な点がメリットです。一方で、保存状態が悪いと湿気を吸って固まってしまうことがあるため、密閉容器での保管がおすすめです。「これから海水魚をはじめたい」という方に最初にそろえてほしいアイテムです。
【送料無料】(北海道、沖縄離島は除く) 人工海水 マリンソルト 200L用 人工海水の素 価格:2880円 |
比重計
作った海水の濃さを確認するための道具です。比重が高すぎたり低すぎたりすると魚やライブロックに負担がかかるため、定期的なチェックが欠かせません。 数値で正確に濃度管理ができる点が大きなメリットです。一方で、精度の高いタイプはやや価格が高くなる傾向があります。「海水の濃度管理を正確に行いたい」という方におすすめです。
価格:1527円〜 |
プロテインスキマー
泡の力で水中のタンパク質汚れを除去する機器です。水質を安定させ、フィルターの負担も軽減してくれるため、海水水槽ではほぼ必須のアイテムです。 水質維持の手間を大幅に減らせる点がメリットです。一方で、設置スペースを取り、稼働音が気になる場合もあります。「日々のメンテナンスの手間を減らしたい」という方におすすめです。
プロテインスキマー アクアエクセル MINI(旧EC-15) コントローラーなし 適応水量300L!【プロテインスキマー】 価格:25850円 |
ライブロック
海水魚の隠れ家やレイアウトの土台になるだけでなく、有益なバクテリアの住みかとにもなり、水質を安定させる役割も果たしてくれます。 自然な生態系を再現しやすく、見た目も美しく仕上がる点がメリットです。一方で、品質にばらつきがあるため、選び方にある程度の知識が必要です。「本格的なレイアウトを楽しみたい」という方におすすめです。
(海水魚)Sグレードライブロック M−Lサイズミックス(5kg)(形状お任せ) 価格:18360円 |
海水魚用ヒーター
海水魚も熱帯魚と同様に水温管理が必要です。海水に対応したヒーターを選べば、年間を通して安定した水温で飼育できます。 塩分に強い素材で長く安心して使える点がメリットです。一方で、一般的な淡水用ヒーターより価格が高めになる傾向があります。「安定した水温管理を長く続けたい」という方におすすめです。
【飼育用品・器具】【ヒーター】【GEX】 スタンディ20 (淡水 海水用) 価格:2970円 |
費用の目安
一般的な小型の海水水槽であれば、5万円前後の初期投資でひと通りの設備を揃えられます。熱帯魚水槽と比べると、プロテインスキマーや人工海水の素などの分、1万・2万円程度費用が上乗せするイメージです。
まとめ
海水魚は日々の水質管理が少し手間に感じるかもしれませんが、必要な道具を一つずつ揃えれば熱帯魚と同じように楽しめます。このリストを参考に、自分のペースで海水魚飼育をスタートさせてみてください。

コメント